ツタヤにCDを返したのだけれど、どうも私物のCDも一緒に返してしまったらしく、ちゃんと家に電話がかかってきた。で、なんのCDか、皆目見当がつかない。
電車の中で、結構な多くひとが小説を読んでる。自分もその一人である。同じ車内に居ながら、同時にまったく別の世界を見ている。彼らの頭の中にある世界が、背後に見えたら、面白いだろうなぁと思った。
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