2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

はてな再市民になりました。

ループ プール

ぷぎゅるのテーマ曲「ローリング・メイドさんだー」が頭の中から離れない。仕事中もずっとループしてる。

ちょっと恥ずかしい

ツタヤにCDを返したのだけれど、どうも私物のCDも一緒に返してしまったらしく、ちゃんと家に電話がかかってきた。で、なんのCDか、皆目見当がつかない。

サブエッセンス

電車の中で、結構な多くひとが小説を読んでる。自分もその一人である。同じ車内に居ながら、同時にまったく別の世界を見ている。彼らの頭の中にある世界が、背後に見えたら、面白いだろうなぁと思った。

やはり無理があるのかな

ツタヤがレンタル半額なので、いろいろ借りてきて見ているのだけれど。多すぎたなぁ。 プリンセスチュチュ 1巻〜6巻 戦闘妖精雪風 1巻2巻 ぷぎゅる 陸上防衛隊まおちゃん 6巻 ぱにょぱにょデジキャラット 1巻 その間週末のアニメ番組を外さず見てるの…

日本語3級

小説に榛色の目というのがでてきたのだけれども、どんな色かわからんかったので調べてみた。すぐにわかった。色の表現ってのは面白いなぁと思った。

ほぼ真っ暗

ごくたまに、夢の中で自分が夢の中にいるのだなと気づく事があるかと思うが、今朝の夢がそれであった。夢の中で、なにやら暗いところで、数人の黒い衣装の男たちと格闘しているのだけれども、自分自身の動きが非常に機敏で、次々と相手を倒していっている。…

小さな発見

1年半ぶりに職場が元にもどったのだけれども、以前に毎朝通勤で見ていた人が同じように通勤を続けているのを何人か見かけた。どの人も、無意識にあだ名をつけていたので、「あぁ、○○はまだおったんかいな。」という具合である。

白と灰色の景色

気が弱そうな、神経質そうな少年が橋の上から川を覗き込んで知る。彼が言うには、自分は緑色が見えないので、川の水の色は見えないが、おかげで水中の魚の銀色がよく目に見えるということだった。

軌跡

あいかわらず。不機嫌。勝った人間の面ってのは腹立たしいし、負けてるといいつつ勝ってるような人間の面を見るのは更に腹立たしい。

霧の中の終章

とにかく眠たいのです。とにかく眠たいのです。とにかく眠たいのです。

いちねん

岡崎律子さんが亡くなって一年たちました。振り返ってみれば、思ったよりも短いようで、その割りにしっかり受け止められるようになってて。。いずれにせよその期間を過ごすことができるのも「生きて」こそなのだなぁと。こうゆう区切りの日というのも大切な…

multi pass by

県境にあるダム湖の傍に佇んでいるイメージを、回転するスチール椅子の上で抱いている。あるいは、そのふりをしている。複数のパイプが無秩序に並んでいる。バルブを閉めているはずの手が、我知らず逆さまに動くので、鏡のやっかいにならなくてはいけない。…