国境線を歩く

既によく知っている事は退屈で、全く知らない事はストレス。未知と既知の境界線をゆっくりとあるくことが自分にとっての肝要なのだなぁと痛感した。

追記
そういえば、月の表面は大気がないせいで太陽の光が当たる部分はとんでもなく熱くて当たらない部分はとんでもなく冷たいので、間に居るのがよいとか。三日月に腰を掛けるようなものですかね。