カクトウギセッション

ベースが我が家に配達されてきたので、早速手にとってみる。 でかいなぁ!ミディアムスケールなのにこの大きさか。
指が、指がとどかない。悪戦苦闘。本当に笑えるくらいに、自分の手の小ささに驚いた次第。手が神にチャレンジされている。特徴→コンプレックスに格下げ。といった具合。早々にめげそうになるが、なんとか頑張ってみよう。あと、指板を見てると、ベースそのもののデザインなんて全然目も行かなくて、これは運転してる際の自動車と同じだというのが発見。つまり外見はあまり重要では無いといことで、そんなら無難なフェンダージャズベースでもよかったんではないかとも思った。いやむしろ、ショートスケール。とはいえどうしようもないので、まぁ。ついでに言うと右手も全然動かん。前途多難です。あと、マルチエフェクターのチューナーの精度があまり高くないような気が。