ハードウェア

アスペルガー症候群ってのがあって、自分がそうなんでは無いかと心配してみたりしたのだけれども、結局のところそうだとしても、そうでないとしても実際、社会不適応者なのは、あまり変わらないのだという事の方が問題なのだという結論に至った。(大げさ)。風邪と健康の間に風邪気味といういのがあって線引きがしにくいのと同じで、健康と神経症の間の線引きというのも難しいのではないかと思った。いつの間にやら唯物論者ではなくなっていた自分がやはり肉体というハードウェアによる精神状態の規定に振り回されてる事実に違和感を覚えているのが、違和感がある。
はいはい、スピリチュアル、スピリチュアルw

あまりに内容がくだらないので、消してしまいたいのだけれども、質よりも量の足しになったらという貧乏性のせいで置いておくことにした。