いちねん

岡崎律子さんが亡くなって一年たちました。振り返ってみれば、思ったよりも短いようで、その割りにしっかり受け止められるようになってて。。いずれにせよその期間を過ごすことができるのも「生きて」こそなのだなぁと。こうゆう区切りの日というのも大切なのだけれども、やはり彼女の歌とずっと一緒にすごしていける、歩いていけるのが僕にとって大切なのだと思います。
あらためて、岡崎さんの冥福を願って。

最新アルバムは。。まだ買えてません。そんなに急いで手にいれるのも、もったいないような気がして。

出会いのアルバム「A HAPPY LIFE」を聴きながら。〜今日は、とても良い天気です。